今年の3月、ウィスラーにスキーに行った際に、通り道となるバンクーバー在住のクラスメート、レシュマとグレッグに連絡をとりました。レシュマはコンサルタントとして米大陸(時には南米まで)を飛び回っているとのことでしたが、運良くレシュマとはバンクーバーで会えて、しかもレシュマのご主人であるヘマンシュとも会うことができました!一方、グレッグは製造業に勤務しながらやはり仕事・プライベートで世界中を飛び回っており、案の定?バンクーバーにはいないとの返事がありました。しかしその数日後、「月末に東京に行くことになった!」という一報。具体的に予定を訊いてみると、別のクラスメート、アンドリューの来日とちょうどかさなることが判明し、渋谷で一緒に飲むことになりました。アンドリューは数ヶ月前にバンクーバーでレシュマとグレッグと会ったとのことで、何千キロと離れたところに住んでいるはずのクラスメートがこの数ヶ月間に世界のどこかで再会を繰り返していると思うと何だか感動します。